最近、私のお客さんでフランチャイズビジネスを検討される方が増えてきました。以前にもこのブログでフランチャイズビジネスを検討される際のポイントをお伝えしましたが、今一度それを別の角度からあらためて考えてみたいと思います。

私は、新規事業としてフランチャイズビジネスを検討される際には、以下のポイントをおさえておかれることをおすすめします。

1.自分の趣味やライフスタイルに合うものを選ぶ

これは結構重要なポイントで、自分が好きな、自分が本当にやりたいと思えるフランチャイズを選ぶことが肝要です。例えば、儲かるらしいという理由だけから飲食店を始めてみたところ、実際の自分は飲食業がどうも肌に合わず、毎日が辛くてたまらない、といったようなケースは現実に起こりうるのです。

また、好きな仕事であれば多少の困難や苦労は気にならないというメリットもあります。

2.情報をディスクローズしないところは選ばない

私が見たところ、フランチャイザーの10中8-9はフランチャイジーから搾取することしか考えていません。それほど、良質なフランチャイザーは少ないと考えておいた方が間違いないでしょう。

良質なフランチャイザーを見分けるポイントのひとつは、情報をきちんとディスクローズしているかどうかです。

フランチャイジーから搾取しようとしているフランチャイザーほど情報を秘匿しようとします。逆に、きちんとフランチャイジーが儲けているところは積極的に情報を開示しようとします。

既存のフランチャイジーの収支等の情報を開示しないなんていうのは最初から論外でしょう。

3.先行者の評判が悪いところは選ばない

前にもお伝えしましたが、フランチャイズビジネスの真贋を判断するには、既にそのフランチャイズをやっている先行者に直接聞いてみるのが一番です。殆どのケースでフランチャイザーに対する不満が聞かされることとは思いますが、それでもポジティブな意見が出るケースもあります。そのような情報をマメに集めてフランチャイズの質を検証するのが効果的でしょう。

4.予算に無理のないところを選ぶ

また、予算的に無理なくできるものを選ぶことも重要です。予算的に無理して仮に失敗して取り返しがつかなくなるようなものを選ぶことは大変危険です。

逆に、仮に失敗しても本体の屋台骨が揺るがないくらいのサイズが無難でしょう。

5.成長性が見込めるところを選ぶ

さらに、ある程度の成長性が見込めるフランチャイズを選ぶことも大切です。多くのフランチャイズビジネスはアメリカからやってきますが、アメリカで先行していてある程度の実績があり、かつ今後の日本でもある程度の普及が見込めるといったフランチャイズを選ぶことがポイントです。

アメリカにはそのようなフランチャイズがまだまだ存在しています。隈なく検証してゆくことも有効です。

以上、フランチャイズビジネス選びの参考にしていただければ幸いです。皆様のフランチャイズビジネスが成功することを祈念しています。

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