タイトル通り、アメリカで30年ぶりのロボットブームが起きているそうです。30年前は、マニピュレーターと呼ばれるロボットアームを自動車などの製造現場に導入するのがブームとなり、アメリカの著名企業がこぞってロボット産業に参入しました。

アメリカのロボット産業は80年代を通じて拡大し、90年代に入ると日本のロボットメーカーの躍進に押され、衰退しました。

現在起きているロボットブームはシリコンバレーやボストンのハイテクエリアを舞台にしています。スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学などから次々にロボットベンチャーが誕生しています。

現在のロボットブームと30年前のロボットブームの違いを一言でいえば、インテリジェンスの有無です。簡単な動作をプログラムし、限られた処理能力を持つコンピューターで制御管理していた30年前とは違い、現在のロボットは比較にならないくらいの高性能コンピューターを搭載し、インターネットを通じてクラウドコンピューティングと融合、各種のAI技術も取り込んで指数関数的に能力を高めています。

最近のアメリカではロボットに関係する言葉としてオートノマスという言葉が使われますが、オートノマスとは自己完結的という意味で、今まさに各種のオートノマスロボットが作られ始めています。

3DプリンターもAI技術などを取り込んでさらに進化してゆくことは間違いないものと思われます。

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