世界の3Dプリンターニュースにも投稿しましたが、世界経済フォーラム(WEF)がまとめたレポートが、3Dプリンティング、AI(人工知能)、マシンラーニング、ナノテクノロジーが今後四年間で先進国15か国の500万人の職を奪うと予想しています。

今週スイスのダボスで開催されるWEFの年次総会で発表されるそうですが、特にペーパーワークなどのルーチンワークを行う女性が最も影響を受けるだろうとのことです。

現在アメリカの主要なロボット企業のリサーチをしていますが、共通しているのは「いかにして人間の仕事をリプレースするか」ということを大なり小なり目標に掲げている点です。

ファーストフードレストラン向けにハンバーガー製造ロボットが提供され始めていますが、一時間に400個のハンバーガーが製造できるそうです。実際に調理スタッフを削減する機運が生じてきています。

ホテルのサービススタッフをリプレースするサービスロボットも登場してきています。宿泊客にタオルや飲み物を届けたりするサービスロボットが、ビジネスホテルチェーンを中心に採用され始めています。

病院でも患者に食事を届けたり医療機器・薬を配達するサービスロボットが採用され始めています。カリフォルニア大学サンフランシスコ病院では食事の配膳はほとんどすべてロボットが行っているそうです。

いよいよ本格的なロボットの普及がスタートした感じですが、自分の仕事がロボットにリプレースされる恐れはないか、我々一人一人が客観的に検証しなければならなくなったようです。

(ブログランキングへのご協力をお願いいたします↓)

にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ


人気ブログランキングへ