山崎の運転手の行動が海外でも評判に

先日の大雪で動けなくなった人々にヤマザキの運転手さんが無料でパンを配って話題になっていましたが、海外でも評判になっているようです。

以下に海外向け日本情報発信サイトJapanTodayの記事とその反応を翻訳します。

先週金曜日、巨大な雪嵐が東京エリアを襲った。子供達が雪だるまづくりに夢中になっている間、車で長距離を移動しなければ人達にとっては危険なギャンブルとなった。

最悪の状況に置かれた人達が山々をくぐって山梨から東京を結ぶ中央高速だ。山梨の積雪は100㎝を超え、安全のため県内の60もの道路が閉鎖された。

ドライバーのほとんどは社内にカキ氷用のシロップを搭載していないため、閉じ込められたドライバーたちは次第に空腹になってきた。そこに、慈悲深いドライバーが現れ、彼らを救った。

談合坂レストエリア近くにある大月ジャンクションでも雪が降り続き、ドライバーたちは車を運転すること事態をあきらめざるを得なくなった。動けなくなった車の中に閉じこもり、降り続ける雪を見ることはもはや不快以外の何物でもなくなっていた。そして、閉じ込められたドライバーの中に山崎パンのトラックドライバーも含まれていた。日本最大の製パン会社である山崎パンのドライバーには、この状況下に別の関心事があった。

彼のトラックにはパンや菓子パンが満載されていたが、配達時間を守ることはもはや無理である。そして、商品の賞味期限もどの道来てしまう。それらを無駄にするのではなく、近くのドライバーたちを救うのに使うことを決めた。携帯電話をつかむと、彼は次のようなツイートを投稿した。

「大月ジャンクション出口そばにおられる皆さん、我々のトラックは間もなく賞味期限が来てしまうパンを満載しています。どなたでも欲しい方には差し上げますので、ぜひ来て下さい」

その情報はソーシャルメディアを経由して素早く拡がり、お腹を空かせたドライバーたちは彼のトラックの後方に結集した。ドライバーは積み荷のパレットを次々に地面に降ろし、餃子のパックまで降ろした。

パンを貰った人達は直ちにオンラインで謝意を表した。それらの中にはドライバーの「どうぞ、好きなだけ持って行って」というコメントも掲載していた。

「本当のアンパンマンみたいだ!」と喜びに溢れたツイッターユーザーは投稿する。アンパンマン、日本の子供向けアニメのヒーローに例えてトラックドライバーを絶賛する。アンパンマンは時折美味しい菓子パンで出来た自分の頭を友達に与えてエネルギーの元とさせる。

引用元記事

以下に記事に対する外国人のコメントです。

「山崎パンについてのニュースで嬉しいです。彼らは優しい心を持っています。彼らの心に祝福を!」
(エルブダ・メキシカーノさん)

「これはとても心温かい。ドライバーに祝福を!乾杯だ!山崎パンから褒章がもらえるように」
(DJドンさん)

「素晴らしい出来事。一部の人は山崎パンじゃなくて山崎ウィスキーが積荷だったらと思っていたかもね」
(ワカリマセンさん)

「よくやりました」
(クレオさん)

「ちょっと一走りして山崎パン買ってくるわ!」
(クレージージョーさん)

「ナイス!」
(GWさん)

「凄い。ツイッターを使うべき理由だ。ツイッターを使っていなければ山崎パンのツイートをフォローできなかっただろうな。ツイッターを使っていなかった人はどうやって知ったのだろう?」
(レックレスさん)

「素晴らしい人々」
(ゴーゴーゴーさん)

「信じられない。山崎パンは普段食べないけど、次回スーパーに行ったら買ってみるわ」
(マーセリトさん)

「これらの人々に称賛を。とても寛容で心温まる動きだ。それらに増して、山崎パンは今回の事で広告ボーナスを獲得した。もっとも、それは意図してされたわけではないけどね。私も次に白パンを買う時は山崎を買うよ」
(スミス・イン・ジャパンさん)

他にも多数絶賛のコメントが載せられていました。こういうお話は世の東西を問わず人の心に訴えるのですね。


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