アメリカの起業家、イーロン・マスク氏が3Dプリンターで自分が経営するスペースXのロケット部品を製造すると言う記事がアメリカのCNETのサイトに出ていました。

 

スペースXの創業者イーロン・マスクの新たな試みは、SF作家アイザック・アシモフに誇りを持たせるだろう。

スペースXのユーチューブによると、マスクは彼の新型ロケット用部品を、手と指の動きだけを使ってハイグレード3Dレーザーメタルプリンターでいかにつくるかを説明している。マスクはデスクトップコンピューターもキーボートも使っていない。

スペースXはマスクが2002年に立ち上げた未公開企業だ。スペースXは地球の低高度軌道に乗せる宇宙船とロケットの設計、製造、打上を行っている。

「スペースXでは、我々は最新の技術を使い、SF世界の出来事を現実にする方法を探しています」スペースXのユーチューブ動画は語る。「それは我々の仕事を進化させるだけでなく、非常に面白いのです」

リープ・モーション・コントローラー、オクラス・リフト・バーチャル・リアリティ・ハンドセット、3Dレーザーメタルプリンターといった未来のツールを使うことにより、スペースXは自社のマーリンロケットの部品を、従来の典型的なコンピューターよりもより直感的かつスピーディに開発することが可能になるとマスクは言う。

動画の中で、マスクは自らリープ・モーション・コントローラーを使ってスペースXのマーリンロケットのエンジンCADモデルをデザインしている。

リープ・モーション・コントローラーはコンピューター用モーション・センサーで、ユーザーの三次元での動きを捉えるツールだ。空中で自分の手を握り、回転させ、ズームインまたはズームアウトし、コンピューター画面に表示されたマーリンエンジンを描いてゆく。

リープ・モーション社CEOマイケル・バックウォルドは、スペースXが自社のテクノロジーを採用するというアイデアを歓迎している。

引用元記事

さすがに現代のベンチャー起業家の雄、イーロン・マスクですね。最新のテクノロジーを貪欲に取り入れ、自分の事業に活かしてゆく。彼のこうした動きをみるだけで、3Dプリンターの未来が確実である気がします。

そう言えば前に当ブログでイーロン・マスクについて書いた記事がありますので、よろしければご覧ください。

起業家の研究・イーロン・マスク

起業家の研究・イーロン・マスク②

起業家の研究・イーロン・マスク③

我々日本人も負けてはいられないですね。

(イーロン・マスク)


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