世界中の新規事業ネタをまとめて紹介しているアメリカのサイト、スプリングワイズが、複数のスーパーで買い物をして注文者に届ける新種のデリバリーサービスが始まったとレポートしています。

 

インスタカート社は、複数の代理購入者を使って複数のスーパーマーケットで買い物代行をするサービスを開始しました。

イギリスのハバッブ(Hubbub)は既に地元の複数のお店から注文品を配達するサービスを始めていますが、インスタカート社の新サービスは、複数の代理購入者を使って複数のスーパーマーケットで買い物代行をするのが特徴です。

インスタカートのアカウントを開設すれば、セーフウェイ、トレイダージョーズ、ホールフーズ、コストコといった、サンフランシスコのメジャーなお店で売られているものをひとつの買い物かごの中に入れることが出来ます。

ひとつのお店からの配達と違い、または一人の代理購入者に依頼するのとも違い、インスタカートでは地元の代理購入者をチームとして運用します。つまり、顧客のショッピングリストは今までのショッピングサービスよりもよりスピーディーに埋められ、デリバリーも迅速になります。

顧客は配達時間を一時間以内、二時間以内、またはそれ以上を選択出来ます。同社によると注文も速ければ20分以内に完了するとのことです。

同社のこのサービスは年会費99ドルで、35ドル以上の買い物の場合は無料になるとのことです(一部条件を満たす必要あり)

インスタカートのウェブサイト

引用元記事

 

今のところサンフランシスコエリアのみサービスを提供しているみたいですね。ショッパー(代理購入者)は自分の車を使って買い物をして注文者に届ける仕組みです。仕事の依頼は会社からショッパーのスマホに送られ、配達が完了すると配達一件あたり3ドル99セントを受け取るようです。

注文する注文者と、代理購入するショッパーとをつなぐ、一種のクラウドソーシングサービスですね。面白いと思います。

この種のサービスは、特に人口密度が高い日本の各都市においても始まることは間違いないでしょう。


(セーフウェイの実店舗)


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